OBAYASHI RECRUITING
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土木
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土木事業では、道路、鉄道、空港、ダムなど日々の生活に不可欠な社会基盤を提供しています。現場勤務では、海外を含めた全国各地において、現場施工管理の仕事に従事します。協力会社とチームワークを形成し、自然条件や地域条件など現場ごとに異なるさまざまな要素を見極めて、現地一品の土木構造物をつくります。常設勤務では、土木構造物・仮設構造物の設計、現場のニーズを踏まえた材料や技術の開発、受注に向けた営業や土木事業を取りまとめる企画管理部門など、それぞれの専門性を活かしながら現場の支援業務を行います。
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スペシャルコンテンツ
Special
土木パンフレット
Special Movie
大林組の土木の魅力
Point
大規模プロジェクト
ほかの業界では味わえないスケールの大きさが特徴です。世界最大級のトンネル建設など大手ならではの大規模プロジェクトにおいて、その最前線で指揮を執ります。仲間とともに成し遂げた時の達成感は言葉で言い表すことができません。
人々の暮らしと命を守る
社会貢献性の高い仕事に携わることができます。国内では、鉄道や高速道路などのインフラ整備事業に加えて、近年激甚化する自然災害により被害を受けた地域に一早く駆け付けて、復旧工事を行っています。海外においても東南アジア、北米、オセアニアなどにおいて、ダムや鉄道などのインフラ整備事業を提供し、人々の暮らしと命を守る仕事をしています。
唯一無二の構造物
土木構造物は現地一品生産のため、同じ現場は一つとしてありません。一度つくられると数十年あるいは100年以上にわたり人々に利用されることになる唯一無二の土木構造物を建設するプロジェクトに関わることができます。工事に携わった多くの職員は、その現場近くを訪れるたびに自分が関わった土木構造物を探しに行き、誇らしげに眺めています。
活躍する社員
Interview
白石 剛也東京本店管轄工事事務所 職員 / 2014年入社
2014年4月~2015年9月
大阪本店管轄工事事務所 職員
新入職員研修終了後、和歌山県の高架橋現場で施工管理を担当。
2015年10月~2017年3月
東京本店管轄工事事務所 職員
神奈川県の下水道整備工事で施工管理を担当。
2017年4月~2018年4月
東京本店管轄工事事務所 職員
神奈川県のゴルフ場内橋梁現場で施工管理を担当。
2018年5月~2020年8月
東京本店管轄工事事務所 職員
東京都内の鉄道工事現場で施工管理を担当。
2020年9月~現在
東京本店管轄工事事務所 職員
神奈川県の横断管路布設工事で施工管理を担当。
仕事内容
東京都内にある鉄道ターミナル駅の改良工事の現場で施工管理を担当しています。約100年前に創業者が手がけた現場で、それ以降も数々の改良工事に携わっている伝統ある現場です。私が担当する駅ホームの改良工事は、時間との勝負です。駅の利用者がいない終電から始発までの約3時間でいかにして作業を進めるか入念に計画し、現場の安全と品質が確保されているか管理を行うのが、私のミッションです。1日に何十万人もの利用者が行き交う駅現場であることから、一般のお客様が毎朝何事もなく、安全で安心して電車に乗ることができるよう、緊張感を持って仕事に従事しています。
入社動機
私は幼い頃からものづくりに興味を持っていました。小学校の自由研究では、木工工作で橋の模型づくりに没頭したことを覚えています。いつか人々の生活の基盤となる構造物を現場の最前線でつくってみたいと思い、建設業を選びました。建設物はかたちに残るため、子どもを自分が携わった現場へ連れて行き、誇らしげに話すことを思い描き、それが建設業の魅力であると考えゼネコンを志望しました。大林組に入社したいと思ったのは、OB・OGの方や現場見学でお会いする方々が皆仕事に対してやりがいを持っているように感じ、私もその一員になりたいと強く思ったからです。
入社して意外だったこと
入社前に想像していた以上に熱い人が多い会社なんだなと感じました。発注者から協力会社の作業員まで一緒にプロジェクトを進めていく関係者に対して、人情深く、熱い気持ちを持って接している人が大勢います。人と接する機会が多いからこそ、仲間を大切にし、ピンチの時には助け合う、それが人の大林と言われているゆえんだと感じています。仕事だけではなく、プライベートも充実している人が多いです。プライベートが充実しているからこそ仕事に対しても熱くなれるんだと思います。
仕事のやりがい
現場は日々変化していきます。置かれた条件下で最善の方法を考え、現場を進めていくことが求められます。それこそが建設業の難しさである一方、魅力でもあると思います。例えば、私が担当する駅改修工事においては、図面にはないさまざまな設備が存在しているケースがあり、スムーズに工事が進まないことがあります。そんな時に、対応方法を発注者や上司、協力会社と打ち合わせしながら検討を重ね、その結果現場を円滑に進めることができた時に、頑張って良かったと思える仕事です。その達成感は格別なものですし、やりがいを感じることができる瞬間です。
嬉しかったエピソード
3年目に配属された現場は、横浜市道を跨ぐゴルフ場の橋を架設する工事でした。所長と2人現場で、任される仕事の幅が広かった分苦労することもありましたが、発注者や所長、協力会社と密に報告・連絡・相談を重ね、何とか竣工することができました。「白石が担当だからできたよ」と所長や協力会社の作業員さんに言われた時は嬉しさを感じました。先日、家族を連れてその橋を見に行き子どもに自慢した時は、この上なく幸せな瞬間でした。
印象に残っているエピソード
新入社員で配属された高速道路を新設する高架橋の橋梁現場で、60mを超える橋脚の構築工事を担当したことです。最初は現場で協力会社の作業員さんと打ち合わせするにも自身の知識不足のためについていけないことが多くありました。しかし諦めずに自分の意見を持ち、粘り強く協力会社の職長さんや作業員さんに声をかけ、接していくことで徐々に信頼関係を築けるようになりました。職長さんが、まず初めに私に相談してくれるようになった時のことは今でも覚えています。作業員さんや発注者、上司とコミュニケーションを取り、信頼関係を構築すること。それなくして良いものづくりはできないと思い、その考えを大切にし、仕事に取り組んでいます。
これから挑戦したいこと
誰もが知る大規模プロジェクトに中心メンバーとして携わりたいと考えています。周りから頼られる技術者になることも今の私の目標です。発注者や上司、後輩、協力会社など一度一緒に仕事をした人に「また白石と一緒に仕事をしたい」と思ってもらえる人材になりたいと思います。
ある1日の流れ
7:30
出社、メールチェック
8:00
朝礼、作業指示、現場巡回
9:30
協力会社と工程打ち合わせ
10:30
事務所内にて施工計画書作成
11:30
作業指示書の作成、確認
12:00
昼食
13:00
所内打ち合わせ、週間工程会議
14:00
現場巡回
15:00
発注者と施工検討会
17:00
検討会の議事録作成など、事務作業
18:30
退社
※所属およびインタビュー内容は、取材当時のものです。
尾内 陽介名古屋支店新東名中島高架橋工事事務所 職員 / 2015年入社
2015年4月~2016年11月
名古屋支店管轄工事事務所 職員
新入職員研修終了後、岐阜県の造成工事現場で施工管理を担当。
2016年12月~2017年6月
名古屋支店管轄工事事務所 職員
岐阜県の山岳トンネル現場で施工管理を担当。
2017年7月~2017年12月
名古屋支店管轄工事事務所 職員
岐阜県の水力発電所現場で施工管理を担当。
2018年1月~現在
名古屋支店管轄工事事務所 職員
静岡県の橋梁現場で施工管理を担当。
仕事内容
現在は、高速道路の橋梁を建設する工事に携わっています。私は橋梁上部工工事の施工管理担当として、2人の部下とともに日々の作業調整を行い、安全に品質の良いものづくりができるよう努めています。また、事前の計画業務として協力会社の方々や先輩とともに施工方法を検討し、いかに「良く・廉く・速い」ものづくりができるか常に考えています。協力会社とコミュニケーション図ることでお互いの考えを共有し、安全・品質・工程の管理を適切に行いながら円滑に工事を進め、大林組として誇れる仕事ができるよう努めています。
入社動機
父がゼネコンで施工管理の仕事に従事しており、小学生の時父が携わった構造物を見学する機会があり、それをきっかけにものづくりに興味を抱き、大学では土木工学を専攻しました。就職活動中、ゼネコンで働く方とお会いするなか、特に大林組の社員の方々が仕事に誇りを持ち、楽しそうに仕事をしていると感じ、大林組の「人」に魅了され入社を決意しました。また、同業他社と比べても海外事業を積極的に展開していることも入社の動機になりました。実際に入社してみると、大林組で働くことに誇りを持ち、オンリーワンの構造物をつくり上げるべく熱意を持って仕事をしている人ばかりで、毎日刺激を受けています。
入社して意外だったこと
仕事に対して妥協せず、真摯に向き合い、より良いものづくりの方法を追求する人が多いと思います。ひたむきに目の前の課題に取り組む先輩たちの熱意が協力会社の方々に伝わり、現場に一体感が生まれていると思います。また、協力会社と大林組が一丸となって工事を進めるため、「人」を大事にしている印象を感じています。私も先輩たちの真摯な姿勢を見習いながら、これが「大林組の仕事」だと胸を張れるように、何事も妥協せず、脳に汗をかき徹底的に考えて仕事をすることで、自分の成長につなげていきたいと思っています。
仕事のやりがい
携わっている建設物が完成した時にやりがいを感じています。大林組の仕事は難易度の高い工事がたくさんあります。難しいことはたくさんありますが、それを協力会社や先輩たちとともに解決していく日々は刺激的で、完成した時の達成感は格別です。そこに建設現場のやりがいがあると私は思っています。また、自分で考えた施工方法を協力会社や先輩に提案し、どうやってつくり上げていくのか一緒に考え、実行できる場面もたくさんあります。自分の考えが活かされた唯一無二の建設物が、人々の生活の支えになっていくこともこの仕事の魅力だと思います。
嬉しかったエピソード
現場では求めれば求めるだけ自分の知識・ノウハウを高めることができます。日々勉強の毎日ですが、できることが増えていくことに楽しさを感じています。また、積極的に仕事をしていると先輩や協力会社など周りの人々から頼りにしてもらえます。自分の施工計画通りに現場が進み、先輩や協力会社の方々に「さすがだね」と何気なく言われた時、やりがいを感じます。
印象に残っているエピソード
最初は、協力会社の担当者と打ち合わせを行う際、知識不足のために相手にされず、相談をしてもらえないことや先輩と知らぬ間に話が進んでいたことがあり、悩むことが多くありました。協力会社との信頼関係を築くために、協力会社の職長さんを含め多くの方々とコミュニケーションをとり、相談する時は自分の考えを持ち、分からないことは分かるまで聞くことにしました。その結果、信頼関係を築くことができ、一番に相談してもらえる関係になりました。知識のない自分を受け止め、現場に出て徹底的に現場のイロハを学び、自分の考えを持って真摯に仕事をすることが重要だったのだと思います。
これから挑戦したいこと
これまで毎回違った工種に携わってきたので、その都度新たな経験ができ非常にやりがいを感じています。今後もさまざまな工種を経験することで仕事の幅を広げ、技術者として成長したいと考えています。そして、いずれは現場所長として現場全体を動かしたいと思っています。また、入社時から海外現場で働くことを希望しています。
コミュニケーション能力を含めて、世界で通用する実力を身につけ、国内で培った知識・経験を海外現場で活かしていきたいと考えています。
ある1日の流れ
7:45
出社、メールチェック
8:00
朝礼(ラジオ体操、作業内容確認)
8:30
現場巡回(安全・品質・施工管理)
10:00
協力業者との図面検討、施工方法の検討
11:00
デスクワーク(図面確認、施工計画)
12:00
昼食
13:00
安全工程会議(翌日作業内容確認)
13:30
現場巡回(安全・品質・施工管理)、発注者検査
15:00
デスクワーク(図面確認、施工計画)
16:30
現場巡回(進捗確認)
17:30
デスクワーク
(事務作業、図面確認、施工計画)
19:00
退社
※所属およびインタビュー内容は、取材当時のものです。
研修・キャリア形成について
Career
それぞれの年代に応じた
教育プログラム
1年目から管理役職までの幅広い世代に合わせた職層別研修を実施します。新入社員研修、土木生産技術研修(1年目)、土木基礎研修(2年目)、土木実務職研修(8年目)、土木中間管理職研修(15年目)
そのほか選抜型研修として、土木交渉力強化研修、土木新任所長研修、工種別研修なども実施しています。
さまざまな業務を経験
若年職員ジョブローテーション制度を実施しています。原則として入社後5年間を対象として、国内外の現場や常設など3部署(異なる工種や部門)を経験することで、さまざまな経験を積み、将来のキャリアパスを形成することができます。
キャリア形成 体系図(スクロールで全体が見られます)
SCROLL
Scroll
若手社員アンケート
Questionnaire
仕事のやりがいは何ですか?
たくさんの人の生活基盤を支えるものづくりができること。
自分が携わったものが完成した時です。一般のお客さんが何気なく利用しているのを見た時には、社会に貢献しているなと実感しました。
できたものをしみじみ見てにやけること。
施工計画通りに構造物を施工できた時の達成感です。
同僚・上司、さらには他社の方や作業員さん方と一緒に協力して目標に向かっていけること。
自分で施工計画を行った工事が上手くいった時にやりがいを感じます。
土木の仕事は全く同じ構造物が二つとない事です。だからこそものが完成した時に自分が手がけた達成感を味わえます。
作業員さんたちとコミュニケーションを取りながら一つのものをつくる楽しさだと思っています。
ものができていく過程を見て達成感を味わえること。
なぜ、就職先として大林組を選んだのか教えてください。
日本のゼネコンのなかでトップクラスを保ちつつ、楽しく働いている印象を受けたからです。
リクルーター面談を受けた時に社風が自分に合っていると思ったから。
建設業の大手企業を訪問したなかで、一番社員が楽しそうに働いていたため。
巨大なトンネルの現場で、年末の打ち上げ時に職人さんと大林職員が楽しそうに労をねぎらっている風景を見た時。
社風が自分に合っていると感じたからです。当時は学生でしたが、他社にはない現場の雰囲気の良さを感じました。
建設現場で働きたかったためゼネコンを志望しました。そのなかで大林組を選択したのは直感と縁があったからです。
社会に貢献できる仕事として、ゼネコンでものづくりに携わりたいと考えていました。インターンシップなどを経て、大林組の人柄や社風が働きやすい環境だと感じました。
過去の施工実績や、高い自社の技術を多く有しており、規模の大きい、難しい施工に最前線で携われると思ったため。
学生時代にやっておけば良かったこと、またはやっておいて良かったことを教えてください。
やっておけばよかったこと:英語の勉強。
やってよかったこと:スポーツ、アウトドア、さまざまなことにチャレンジすること。
いろいろな場所に旅行に行ったり、留学に行った経験は貴重な時間でした。
好きなこと、趣味を見つけておいた方が良いです。社会人になっても気分転換ができるものなら何でも良い。
年上の人との会話に慣れること。
旅行だったり他業種のアルバイトだったり、その時にしかできないことを思う存分に楽しんでおくべきかと思います。学生のころと比べると自由な時間は非常に少なくなりますし、休みの日はどこに行ってもとっても混んでいるので、今ある特権を最大限に利用しておくことで後悔をなくし、スイッチの切り替えができるようになると思います。
社会人になって離れても連絡の取れる友人づくりやその人たちと思い出をつくること。
長距離旅行など、長い休みがなければできないこと。
上司や同僚とはどんな関係ですか?
現場によって関係性は違ってきますが、どこに行っても、皆さん自分のことをちゃんと見守ってくださいます。
兄弟のようなライバルのような関係です。
現場に同期がいますが、仕事以外のことを話せる心の拠り所になっています。上司は部下である私の意見もよく聞いて理解してくれるので良い関係を築けています。
信頼できる方々ばかりです。自身が忙しくとも親身になり相談に乗ってくださいます。
ガッツリ怒られることもあるけど、冗談も言い合える関係。
冗談も言い合えますが、困った時は本気で相談に乗ってくれます。
仕事での失敗談とそれを乗り越えた方法を教えてください。
測量ミスは誰もが一度はしたことあるのではないでしょうか。ミスしたらとにかく誠実に謝るしかないです。
段取り不足で工事中断:上司に相談し対応。以降、関係者を巻き込んで入念に計画することを心がけました。
材料が足りず、作業員さんの仕事を止めてしまいました。その後は前もって必要材料を確認、段取りするようにしています。
作業員さんに指示がうまく伝わらず手戻りになってしまった。コミュニケーションをより取るようにしました。
測量を失敗して、夜遅くからやり直しました。先輩が手伝ってくれ乗り越えることができました。職場の方々とは良好な関係を築くに越したことはないと感じました。
正直日々、失敗だらけです。しかしその失敗から学び、無事に施工できた時の達成感でその失敗を乗り越えています。
先読みが甘く、間違えた手順で施工を進めてしまったが、その場は作業員さんたちに助けてもらい、次回の同様の施工時には改善して同じミスを繰り返さないようにしました。
計画が甘く柱梁構造の打設で大失敗し、ジャンカだらけの躯体をつくってしまい、撤去後再施工することとなったが、反省を踏まえ綿密な打設計画を立てて無事躯体を再構築させた。
休日の過ごし方を教えてください。
この時期、体調が良ければキャンプや素潜りに行きます。車があるので遠出して旅行にも行きます。
マイカーでドライブして、転勤先の名所や名産品を食べています。初めての転勤を経験してから、その土地にいる時間を大切に過ごそうと決めています。
ゴルフ!同期と遊ぶ。転勤先の観光。ホットヨガ。
趣味のバスケットボールやゴルフ、また買い物に出かけるなどしています。
妻と人工芝を引いたベランダで昼から飲み会。
その土地の郷土料理やB級グルメを楽しんだり、観光地を訪れたりしています。
地元のおいしいお店を探しに行きます。
九州の美味しいもの食べて、温泉入ってます。
1週間ため込んだテレビの録画を一気に見ます。
現在は長野県に勤務しています。休日は、冬はスキー、夏はドライブや温泉巡り、マウンテンバイクなどアクティブなことができ、充実しています。
大林組への印象は、入社前と入社後で変わりましたか?
現場はすべてバリバリの体育会系かと思いきや・・・別にそうとは限りませんでした。それぞれの事務所や部署にいる人たちの性格・人柄によって味と個性のある組織になっていくんだなということを実感しました。
より良い品質のものをつくる、という点は企業説明会でも実際に所属した工事事務所でも同じでした。やはり今後、数十年・数百年にわたって残るものなので手抜きはできないと強く思います。
関西色が強い気がします。そこが大林組の良いところだと思います。
綺麗好きな社員が多いところ。
ゴツゴツした人や体育会系が多いイメージだったが、柔軟に頭を使って現場を指揮し、協力会社から信頼を得る人が多いと感じた。
想像していたよりも、仕事一筋というよりは、プライベートも充実している多彩な人の集まりでした。
人柄が関西風な人が多いのは一貫して変わりませんでした。
オレンジ色の作業着は着てみればなかなか愛着がわきます。
作業員さんとの距離の近さ。他社にはない作業員さんとの距離感が印象的でした。
仕事に責任感のある人や熱血な人が多いイメージは変わらない。
あまり入社前の先入観がなかったのですが、しいて言うなら大きな会社なので、みんな仕事人でサバサバした人間関係なのかなと思っていましたが、全く逆で温かい雰囲気がありました。
入社前、建設現場は汚い・男性社会のイメージがあったが、入社後のイメージは、どの現場も綺麗で整理整頓を意識しており、女性も働きやすい環境であると思いました。
最後に、就職活動中の学生へメッセージをお願いします。
働くことは生きること。納得のいく就職先を見つけてください。
些細なことでも良いので自分の夢を持って企業を選んでください。
ものづくりが好きな人はぜひ大林組へ!
土木系の学科の人も建設業以外もたくさんの業界を見て自分にとって心から楽しめる仕事を見つけてください。
実際に、会社の人と話すのが一番イメージが付きやすいと思うので、そういう機会は積極的に参加した方が良いと思います。また、その機会で知り合った方は、大学の直の先輩ではなくても、みんな相談にのってくれると思います。
自分の人生で大きな決断になると思うので、悔いの残らないよう頑張ってほしいです。
※入社2~5年以内の社員、男性222名、女性21名でアンケートを実施
人事からのメッセージ/求める人物像
Message
自然、環境、地域性など現場ごとに異なるさまざまな条件を見極めて、刻々と変わる状況に柔軟に対応できる人。発注者、協力会社、地域住民などのステークホルダーとコミュニケーションをとりながら、周囲のモチベーションを高めてけん引していくバランスのとれた統率力が求められます。なにより、ものづくりに興味のある方を募集します。
最新トピックス
AI/IOT活用建設工事の自動化・自律化技術
大林組では、建設業を3K(きつい・汚い・危険)から新3K(給与・休暇・希望)へ変えていくために、施工のオートメーション化や施工データの定量的判断により建設工事のイノベーションを加速しています。現在建設中のダム施工現場では、熟練地質技術者の経験や知識を学習させたAIによる基礎岩盤の地質図自動作成、タワークレーンの自動運転によるオペレータの負担軽減、コンクリート打設後のレイタンス処理を機械により自動化するなど、多数の情報化施工技術を開発・導入し施工の仕方や働き方を変えています。
インフラ大規模更新プロジェクト
国内の道路橋およびトンネルのうち、約3割が建設から50年経過しており、今後国内の建設市場は新規工事から更新工事へ急速に移行していきます。大林組では、更新工事に向けたプロジェクトチームを組織し、発注者のニーズに合わせた技術開発や技術提案などを通じて、施工性・安全性の向上、新技術の現場への適用・支援をはじめ会社をあげてこの事業に挑みます。
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数理・データサイエンス・AI教育プログラムの趣旨に賛同します。
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