国内初、高速道路本線における走行中無線給電技術の実証に向けた共同検討(館山プロジェクト)に参画

技術・ソリューション

大林組は、NEXCO東日本が実施する、館山自動車道(千葉県)の高速道路本線における走行中無線給電(DWPT:Dynamic Wireless Power Transfer)技術の実証実験「館山プロジェクト」に参画します。

大林組は、2018年から走行中無線給電技術の開発に着手し、2021年以降は、ワイヤレスで給電可能な電気自動車(EV)の走行中給電システムや都市全体のエネルギーマネジメントシステム、高機能化舗装の技術開発を進めるなど、実証と技術開発に取り組んできました。

館山プロジェクトは、館山自動車道の高速道路本線という実際の交通環境において、走行中無線給電技術の実現可能性を検証する取り組みです。

(提供:NEXCO東日本)

館山プロジェクトの概要

主催 東日本高速道路株式会社
支援 東京大学大学院新領域創成科学研究科(藤本・清水研究室)
参画 車両、設備、施工を共同で行う以下の2チームが参画予定
・株式会社本田技術研究所、大成建設株式会社
・トヨタ自動車株式会社、株式会社デンソー、株式会社大林組
時期 2027年度以降に複数回実施予定
場所 館山自動車道 君津PA付近の本線
延長 約300mの範囲

詳細はNEXCO東日本ウェブサイトをご覧ください

大林組は、これまで培ってきた走行中無線給電技術に関する知見を生かして本プロジェクトの推進に貢献し、今後も都市インフラ基盤の構築に努めていきます。