広報誌『季刊大林』64号「地図」が全国カタログ展で「経済産業省大臣官房商務・サービス審議官賞」を受賞
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サステナビリティ
大林組の広報誌『季刊大林』64号「地図」が、第67回全国カタログ展(日本印刷産業連合会、産経新聞社 主催)応募総数215点の中からカタログ部門(※1)で「金賞」を受賞しました。また、主に「金賞」受賞作品の中から選出される上位賞「経済産業省大臣官房商務・サービス審議官賞」も併せて受賞しています。全国カタログ展は、優秀な図録やカタログを集めて顕彰することでカタログという情報媒体の魅力を広めるとともに、各社の認知度向上にも寄与することを目的に、1959年から開催されています。
大林組は、1978年に『季刊大林』を創刊し、以来「わたしたち人間は、かつて何を建設してきたのか、そして未来に何を建設できるのか」ということを、時代や文化と共に考察してきました。
『季刊大林』64号「地図」では、さまざまな地図を題材に、人々が世界をどのように観てきたのか、そして何を観ようとしているのかを考察しています。
地図という「不思議なモチーフ」を軸に、印象的な表紙に始まり、歴史的地図の読み解きからデジタル地図の未来展望、視覚的にも楽しめるアーティスティックな地図のグラビアまでを一冊に統合し、視点と構図を自在に切り替えながら読者の目線を導く編集とデザインの完成度が評価され、今回の受賞に至りました。
大林組は、建設にまつわる文化を考察する『季刊大林』の発行を社会文化活動の一環と位置付け、これからもさまざまなテーマを取り上げてまいります。
- ※1 図録部門、カタログ部門ごとに金賞、銀賞、奨励賞を選出。金賞、銀賞の中から上位賞、特別賞などが選ばれます